2004/10/24

063.鳥篭

キミを支えられるのは
僕しか居なくて

キミを変えられるのも
僕しか居なくて

必死で包んできたけど

所詮、この腕の中は
羽ばたけなくなった鳥の
休息場所でしかなく

所詮、この腕の中は
そんなキミを甘やかすだけの
檻でしかなく

遠い空を見つめては
飛んでゆきたいと願ってるんだろう